野球肘

ボールを投げる際や腕を曲げ伸ばしするときに肘の内側や外側がズキズキと痛む、思うように強いボールが投げられない
とお悩みではありませんか?

野球肘は、放置すると痛みが慢性化し、日常生活の動作や
お仕事にも深刻な支障をきたす恐れがあります。

越谷健太接骨院では、痛みの根本原因を突き止め、早期の競技復帰と、10年後も趣味を全力で楽しめる健康なお体作りを
サポートいたします。

  • ボールをリリースする瞬間に、肘の内側や外側にピキッと鋭い痛みが走る
  • 投げ終わった後も肘が重だるく、ペットボトルを持つなどの日常動作でも痛む
  • 肘が完全に伸びない、または曲げきれず(可動域制限)投球フォームが崩れる
  • 湿布や休息で一時的に和らぐが、キャッチボールを再開すると痛みがぶり返す
  • 整形外科のレントゲンで「骨には異常なし、使いすぎ」と言われたが、一向に良くならない

野球肘とは、ボールを投げる動作の繰り返しによって肘の骨や軟骨、靭帯に過度な負担がかかり、痛みや動かしにくさを引き起こすスポーツ障害の総称です。

  • 手関節や肩甲骨の硬さによる「運動連鎖」の破綻
    日頃の蓄積された疲労により、手首(前腕の筋肉)や肩甲骨、胸郭の柔軟性が失われ、その柔軟性低下をカバーしようと肘関節へ過度なねじれや牽引ストレスが加わり、痛みを誘発します
  • 関節を支える周囲組織の疲労と微小断裂
    度重なる投球ストレスにより、肘の内側(靭帯の牽引)や外側(骨同士の衝突)に過重な負担がかかり、微細な損傷や炎症が慢性化し、大人の場合は組織の修復力も低下しているため、頑固な痛みへとつながりやすくなります

整形外科

医師が診察を行う医療機関です。レントゲンやMRIで骨や腱板に異常が無いかの画像診断、お薬(痛み止めや湿布)の処方ができます。

こんな時は整形外科(病院)へ

激しいロッキング(肘が自力で動かなくなる現象)や、離断性骨軟骨炎(OCD)など遊離体が疑われ、精密なMRI検査や手術的適応の判断が必要な場合

病院で行われる主な治療

医学論文や病院のデータから、保存療法(手術をしない治療)が第一選択で、約90%以上の人が手術をしない保存療法で対応しています。エコーを使った注射や、体外衝撃波・PRP療法といった「患部の消炎・修復」が主な役割です

  • エコーガイド下ハイドロリリース / 筋膜リリース
    エコーで確認しながら、肘の内側を通る神経(尺骨神経)の周りや、硬くなった筋肉の隙間に生理食塩水などを注入します
  • ステロイド・ヒアルロン酸注射
    急性期の激しい炎症や、骨同士の衝突による痛みが強い場合、関節内や腱の付着部に抗炎症薬を直接注入して消炎を図ります
  • 消炎鎮痛剤の処方
    日常生活や仕事に支障が出るような痛みを抑えるため、内服薬や湿布が処方されます
  • 体外衝撃波治療
    高エネルギーの音波を患部に照射し、あえて微細な組織損傷を作ることで、低下した組織修復力を強制的に活性化させます
  • PRP(多血小板血漿)療法
    自身の血液から成長因子(組織を治す成分)を濃縮して抽出し、損傷した内側側副靭帯(UCL)などに注射します
  • 理学療法士によるマンツーマンのリハビリ
  • 関節鏡視下手術(クリーニング手術)最終選択:全体の約10%
    肘に小さな穴を開けてカメラを入れ、軟骨の破片(関節ネズミ)を取り除いたり、ぶつかって痛む骨の出っ張りを削ったりします
  • トミージョン手術(内側側副靭帯再建術)最終選択:全体の約10%
    自身の他の部位から正常な腱を移植し、破綻した肘の靭帯を再建する手術です

接骨院・整骨院

柔道整復師」という国家資格者が施術を行う医療機関です。体のバランスや筋肉、関節の専門家で、痛みの原因に電気や温熱、冷やし、手技で直接アプローチして回復を目指します

こんな時は接骨院・整骨院(当院)へ

レントゲンで骨に異常がないと言われた慢性的な痛み、フォーム起因の違和感、早期に現場復帰したい場合。

当院は、病院の治療と並行、あるいは診断の後に必要不可欠となる手首・肩甲骨・股関節の硬さ(運動連鎖の崩れ)の徹底的な修正を担います。
病院で「休んでください」と言われた期間を無駄にせず、当院の丁寧な問診と先進機器を駆使し、復帰した瞬間に以前と同じような強いボールが投げられるお体へ導きます

野球肘は、肘そのものを休ませるだけでなく、肘に負担を強いている周囲の硬さを自宅ケアで取り除くことが早期改善への近道です。日常生活の合間や、入浴後の習慣としてぜひ取り入れてみてください

※ストレッチは決して強い痛みを感じるまで行わず、「痛気持ちいい」と感じる範囲で丁寧に行ってください。
万が一、日常の軽い動作(ペットボトルのキャップを開ける、物を持つなど)でも鋭いお痛みが走る場合は、
組織の損傷が強まっているサインです。無理をなさらず、お早めに当院へご相談ください。

お痛みの状態に合わせて、行ってください

  • 投球直後や、熱感・強い痛みがある場合(急性期)
    無理に動かさず、氷嚢などで15〜20分ほど患部を冷やして(アイシング)炎症を抑えます。
  • 普段の日常生活やお仕事中の重だるい痛み(慢性期)
    入浴時などにしっかりとお体を温め、血行を促進させて組織の修復を促します
アイシング
湯舟ぶつかる

肘の内側・外側の痛みは、手首や指を動かす「前腕」の筋肉の硬さが直結しています。ここをほぐすことで、投球時に肘にかかる牽引力を大幅に軽減できます

  • 手のひらを上に向けるストレッチ(内側型の予防)
    ①腕をまっすぐ前に伸ばし、手のひらを上に向けます
    ②反対の手で指先を掴み、手前にゆっくりと引き下げます
    ③肘の内側から前腕にかけての筋肉が心地よく伸びているのを感じながら、深呼吸を交えて20秒〜30秒キープします
前腕内側ストレッチ
  • 手の甲を上に向けるストレッチ(外側型の予防)
    ①腕を前に伸ばし、今度は手の甲を上に向けます
    ②反対の手で手の甲を掴み、手前にゆっくりと引き下げます
    ③肘の外側から前腕にかけての筋肉を同様に20秒〜30秒伸ばします
肘外側のストレッチ

肩甲骨や胸のまわり(胸郭)が硬くなると、投球時に腕が遅れて出てくるため、いわゆる「肘が下がったフォーム」になり、肘への負担が増します。

  1. 壁の横に立ち、近い方の肘を90度に曲げて壁に当てます(肘の位置は肩より少し高め)
  2. 体を壁とは反対の方向へゆっくりと捻り、胸の前の筋肉を伸ばします
胸襟ストレッチ

投球時の胸の開き(テイクバック)がスムーズになり、肘だけで投げる「手投げ」の予防につながります


私達にお任せください

越谷健太接骨院では、一時的なマッサージで痛みをごまかす
のではなく、再発のないお体を目指して誠心誠意アプローチ
いたします

柔道整復師の国家資格を持つ院長が初回に十分な時間を確保し、徹底的なカウンセリングを行います。肘の可動域や圧痛箇所のチェックはもちろん、手首や肩甲骨の連動性まで詳細に分析し、お一人おひとりのライフスタイルに合わせた最適な施術計画を丁寧にご説明いたします。

手技だけでは届かない関節の奥深く(深部)の炎症や、大人の頑固な慢性痛に対して、当院が選び抜いたプロアスリートも信頼を寄せる「先進の物理療法機器(超音波・電気施術機器)」を駆使いたします。細胞レベルでの早期回復を促すため、1回1回の施術で高い効果を実感していただけます。

痛みが治まった後も、再発を防ぐためのインナーマッスルトレーニングや、肩に負担をかけない体の使い方のコツ(フォーム指導)をお伝えいたします。

整骨院では、「いつ(2週間以内)」「どこで」「何をしている時に」「どう痛めた(捻挫・打撲・肉離れ)」が明確にあれば、健康保険を適応させることができます。
肘を痛めたきっかけが、ご自身の中で上記がはっきりしている場合は「健康保険適応施術」を、
何ヶ月も前から我慢してきた痛みの場合は、「慢性痛コース(自費コース)」をお選びください。

  1. 初回カウンセリングの丁寧さ

「年齢のせいだから」「休めばそのうち治るだろう」と投球を諦めていませんか?

当院では、単にお痛みを和らげるだけでなく、「なぜ肘に負担が集中してしまったのか」を解剖学・運動力学の視点から緻密に分析いたします。私自身、柔道整復師として数多くのスポーツ障害と向き合ってきた経験から、皆様が「もう一度全力で、あの放物線を描くような送球をしたい」「マウンドから自信を持って腕を振りたい」と願う熱い気持ちに、誰よりも寄り添いたいと考えております。

大袋・せんげん台地域の皆様が、再び最高のパフォーマンスを発揮できるよう全力でサポートさせていただきます。どうぞ安心してお任せください。

ご不明な点や、不安な点がございましたら、お問合せフォームやLINE、お電話等でお気軽にご相談ください。