膝の痛み
  • 変形性膝関節症(へんけいせいしざかんせつしょう)と言われた痛みが
  • 階段の昇り降りで膝がピキッと痛む
  • 椅子から立ち上がる瞬間に膝に力が入らない
  • 正座やしゃがむ動作が痛くてできない
  • 病院で加齢のせい」「軟骨が減っていると言われた
  • 湿布や痛み止めを続けているが、その場しのぎに感じる
  • 歩き始めに膝がこわばり、重だるい痛みがある

その膝の痛み、放っておくと変形が進み、将来歩くのが困難になるリスクがあります。10年後も自分の足で元気に歩き続けるために、今から根本的な原因を見直していきましょう。


膝の痛みで病院(整形外科)を受診すると、レントゲンやMRIの検査をもとに、以下のような診断名(症状名)を告げられることが多くあります。

  • 変形性膝関節症へんけいせいしざかんせつしょう加齢や筋力低下でクッション(軟骨)がすり減り、関節が変形して痛む、整形外科で最も多く言われる病名
  • 鵞足炎がそくえん膝の内側からやや下側にある腱が、歩き方のクセや筋肉の硬さでこすれて炎症を起こす状態
  • ランナー膝腸脛靭帯炎ちょうけいじんたいえん膝の外側にある長い靭帯が、骨と擦れて痛む症状
  • 半月板損傷はんげつばんそんしょう関節の間にあるクッションが傷つき、膝の曲げ伸ばし時に「引っかかり感」や痛みが出る

「骨に異常はない」「加齢のせい」と言われた方も、上記の具体的な病名を告げられた方も、大切なのは「なぜそこに負担がかかって痛んでしまったのか」という根本原因を見つけることです。

「軟骨がすり減っているから痛い」と思っていませんか?実は、軟骨自体には神経が通っていないため、軟骨が減ることそのものが直接の痛みの原因ではありません

膝が痛む本当の原因は、骨盤のゆがみや筋力低下によって膝関節の「アライメント(正しい位置関係)」が崩れ、周囲の筋肉や靭帯に過剰な負担がかかって炎症が起きていることにあります。

土台である骨盤や足首がゆがむと、歩くたびに膝へねじれのストレスが加わり続けます。その結果、上記のような「変形性膝関節症」や「鵞足炎」といった症状を引き起こしてしまうのです。

膝の痛みを解消するためには、状態に合わせた適切な医療機関の使い分けが大切です。

整形外科

医師が診察を行う医療機関です。レントゲンやMRIで骨や腱板に異常が無いかの画像診断、お薬(痛み止めや湿布)の処方ができます。

こんな時は整形外科(病院)へ
  • 転倒やスポーツでブチッと音がして激痛が走った(靭帯断裂や半月板損傷の疑い)
  • 膝がパンパンに腫れて、熱を持っている・水が溜まっている
  • レントゲンやMRIでの精密検査、手術、関節への注射が必要な時
病院で行われる主な治療

医学論文や病院のデータから、約90%以上の人が手術をしない保存療法で回復しています

  • 保存療法:炎鎮痛剤(ロキソニンなど)の処方や、湿布、塗り薬(ボルタレン等)で、一時的に強い炎症や痛みを和らげる
  • 関節内注射(ヒアルロン酸・ステロイド):関節の中に、関節の滑りを良くし軟骨を保護するヒアルロン酸や、激しい痛みや強い炎症を急速に抑えるステロイドを直接薬剤を注射
  • 物理療法(リハビリ機器):温熱療法(ホットパックやマイクロ波で温める)、電気療法などで血行を促進し、周囲の硬くなった筋肉の緊張を緩る
  • 運動療法(リハビリテーション):理学療法士(PT)による、太ももの筋肉(大腿四頭筋)の筋力トレーニングやストレッチの指導
  • 装具療法(サポーター・足底板):膝サポーターの装着や、靴の中敷き(外側を高くしたインソール)の作成
  • 再生医療(全額自己負担の自費診療):PRP(多血小板血漿)注射 / PRP-FD注射、脂肪由来幹細胞注射
  • 手術:関節鏡視下手術、高位脛骨骨切り術、人工膝関節置換術

接骨院・整骨院

柔道整復師」という国家資格者が施術を行う医療機関です。体のバランスや筋肉、関節の専門家で、痛みの原因に電気や温熱、冷やし、手技で直接アプローチして回復を目指します

こんな時は接骨院・整骨院へ
  • 病院で「骨には異常がない」「加齢のせい」と言われたがずっと痛い時
  • 湿布や痛み止めではなく、根本から膝の痛みを引きたい時
  • 痛みの出ない正しい歩き方や、膝を支える筋力を身につけたい時
  • 立ち上がりや階段での日常的なふとした痛みに悩んでいる時

整形外科の多くは、痛み止めや注射、最終的には手術といった「痛みをその場で引き算する治療(対症療法)」が中心です。
一方、当院ではなぜその膝に負担が集中してしまったのかという痛みを除去する施術に加え、筋肉の使い過ぎと弱すぎからくるアンバランスさを整え、「痛みの出ない身体を作る施術」を行います。

膝の痛みは、健康保険などの各種保険を適応できる場合と、できない場合がございます。

四十肩・五十肩は、症状の段階(時期)によって対処法が大きく変わります。

太ももの筋肉が硬くなると、お皿(膝蓋骨)が引っ張られて動きが悪くなり、痛みにつながります。

腰が反らないよう、お腹に少し力を入れて背筋を伸ばしてストレッチましょう。

  1. 壁や椅子の背もたれに手を置いて、片足立ちになります
  2. 痛みのない方の手で、反対側の足の甲(または足首)を後ろに曲げて持ちます
  3. かかとをお尻に近づけるようにして、太ももの前側を心地よく伸ばします

左右20秒ずつ × 2〜3回

大腿四頭筋のストレッチ

膝のお皿の内側にある筋肉(内側広筋)を鍛えることで、関節が安定し、内側の痛みを予防します。

つま先を天井に向け、太ももの内側に力が入っているのを意識して行いましょう。

  1. 床に足を伸ばして座ります(辛ければ後ろに手をついてOK)
  2. 膝の下に、丸めたバスタオル(または小さめのクッション)を敷きます
  3. タオルを床に押しつぶすように、膝の裏でギューッと5秒間押し付けます

左右10回 × 2〜3セット

パテラ・セッティング

椅子から立ち上がる時の「ドスン」「ピキッ」とする痛みを防ぐ、正しい身体の使い方です。

お辞儀をするように一度前に重心を移動させてから立つと、膝の力に頼らず、お尻や太ももの裏の大きな筋肉を使えるため、膝への負担が半分以下になります。


  1. 椅子に少し浅めに腰掛けます
  2. 足を少し後ろに引き、おへそを前に突き出すようにして上体を前に傾けます
  3. 頭のてっぺんが斜め前に引っ張られるイメージで、お尻を持ち上げます

私達にお任せください

当院では、身体の土台から整える3つのステップで、痛みの出ない身体作りを目指します。

国家資格保持者が、膝の関節のゆがみだけでなく、骨盤の傾き足首の硬さ歩行時の重心のクセを細かく分析し、なぜ膝に負担がかかっているのかを見極めます。

触れるのが痛い部分でも、当院の厳選した電気治療器と超音波治療器なら、痛みを感じさせることなく、人の手では触れることができない深部の筋肉や関節に直接アプローチすることができます。様子を見ているだけよりも、早い回復が期待できます。

膝痛で、炎症がある場合は優れた電気医療機器と超音波治療器で炎症と痛みを取るようにアプローチし、炎症が取れたら動きを悪くしている筋肉の硬さをとります。さらに硬さと痛みが取れたら、歩くたびに膝が内側に入って痛みが出なくなるように、膝回りの筋肉を使えるようにする特殊電気も組み合わせていきます。

膝を支えるために必要な「インナーマッスル」の正しい使い方や、自宅でできる簡単なストレッチを指導します。施術効果を長持ちさせ、痛みの再発を徹底的に防ぎます。

さらに根本治療を目指す方は、骨盤矯正をおすすめしています。

骨盤のゆがみが「O脚・X脚」を作り、膝を壊します。土台である骨盤が左右に傾いたり、前後にねじれたりすると、そこから伸びる太ももの骨(大腿骨)も一緒に外側や内側へねじれてしまいます。
これがO脚やX脚の引き金となり、歩くたびに膝の関節へ強い「ねじれストレス」と偏った摩擦負荷を与え続け、痛みを引き起こします。当院では、骨盤のゆがみを正確かつ安全に整えるために、医療先進国アメリカで開発されたトムソンベッドを導入しています。
頭部・胸部・腰部・骨盤部が独立して動く特殊なベッドで、骨盤を正しい位置へと誘導します。トムソンベッドは、ベッドがわずかに下がる際の「トントン」という軽い衝撃(ニュートンの慣性の法則)を利用して矯正します。

全国どこの接骨院・整骨院も、「いつ(2週間以内)」「どこで」「何をしている時に」「どう痛めた(捻挫・打撲・肉離れ)」が明確にない場合、健康保険を適応させることができません。また、2週間以内の捻挫や打撲、肉離れによるケガでも、転院であれば引き続き各種保険適応できますが、しない場合は自費の慢性痛コース、または骨盤矯正コースをご利用ください。

  1. 初回カウンセリングの丁寧さ

膝の痛みがあると、お買い物やお出かけ、旅行など、毎日の楽しみが制限されてしまいますよね。「もう歳だから」「痛いのは当たり前」と諦める必要はありません。

膝の負担を減らす正しい身体のバランスを取り戻せば、何歳からでも膝の軽さは変わります
私たちが、あなたの「10年後も自分の足でしっかり歩ける健康な体作り」を全力でサポートします。まずは一度、お問合せフォームやLINE、お電話等で越谷健太接骨院へお気軽にご相談ください。