成長痛
  • 夕方から夜にかけて、子どもが急に「足が痛い」と泣き出す
  • 朝になると、さっきまでの痛みがウソのように元気に動き回っている
  • 痛む場所が日によって変わり、膝、ふくらはぎ、かかとなどバラバラ
  • 病院でレントゲンを撮っても異常なしと言われてしまった
  • 子どもの「痛い」が甘えや気のせいなのか分からず、どう接していいか悩んでいる

お子様が夜中に痛がって泣くと、親御さんも心配で眠れなくなってしまいますよね。成長痛は、骨が伸びる痛みではなく、体と心の疲れやストレス、筋肉の柔軟性の不足が原因で起こることが多いです。
決して甘えや気のせいではありません。

お子様が急に足を痛がると、「どこか大きな病気なのでは?」と不安になりますよね。
まずは、成長痛がどのようなものなのか、最新の医学的な視点から分かりやすく解説します。

「骨が伸びるときの痛み」と思いがちですが、骨が伸びることで痛みが発生するわけではありません

医学的にもハッキリとした1つの原因はまだ解明されていません。しかし、病院や研究データでは未熟な体の疲労心(精神的)のストレスの2つが
大きく関係していると考えられています。

  1. 日中の「筋肉のつかれ」
    子どもは大人に比べて骨や筋肉、関節がまだ柔らかく未完成です。それなのに、日中は追いつかないほど元気いっぱいに動き回るため、筋肉が疲れて夜に痛みやだるさが出るといわれています。
  2. 幼児期・学童期の「こころのストレス」
    3歳〜12歳頃の子どもは、保育園・幼稚園への入園、進級、学校生活、新しい習い事など、環境の変化によるストレスを心に抱えやすい時期です。まだ自分の言葉で上手にストレスを表現できないため、脳が不安や寂しさを「足の痛み」として感じてしまうことがあります。夜にお母さんやお父さんにさすってもらうと安心し、スッと眠れるケースが多いのもこの精神的な要因が関係しているからです。

成長期に出る足の痛みには、成長痛のほかに、膝の「オスグッド病」や、かかとの「シーバー病」といったスポーツ障害(ケガ)もあります。
これらは筋肉の使いすぎで骨が引っ張られて起こる明確なケガであり、夜だけでなく「走るといつも痛い」など日中にも症状が出ます。これらは成長痛とは区別して、適切な治療を行う必要があります。


お家でお子様の痛みを和らげ、安心させてあげるためにできる4つのセルフケアです。

ぬるめのお湯にゆっくり浸かり、1日の足の筋肉の緊張をほぐします。血行が良くなることで、夜間の急な痛みを予防しやすくなります。

温める

痛がっている場所を、手のひらで包み込むように優しくさすってあげてください。親御さんの「手当て」による安心感が、脳の痛みを和らげる効果(スキンシップ効果)につながります。

親の手当

お風呂上がりなど、体が温まっている時に足の筋肉を伸ばします。特に、昼間にたくさん走ったり遊んだりした日は、入念にストレッチをして筋肉を柔らかく保ちましょう。

ストレッチ

成長痛は精神的な不安や環境の変化(進級や習い事のプレッシャーなど)も関係しています。「痛かったね、大丈夫だよ」と声をかけ、お話をしっかり聞いてあげることで心がリラックスし、痛みが落ち着きやすくなります。


私達にお任せください

ご自宅でケアを続けてもなかなか痛みが引かない場合や、毎晩のように痛がって眠れない場合は、我慢せずに当院へご相談ください。

当院では、お子様の成長痛に対して以下の柔軟な
アプローチを行います。

成長痛なのか、それともオスグッド病やシーバー病、疲労骨折、その他病気などが隠れていないかを、国家資格を持つ院長がしっかり見極めます。
病院の受診が必要と判断した場合はすぐにご紹介します。

触れるのが痛い部分でも、当院の厳選した電気治療器と超音波治療器なら、痛みを感じさせることなく、人の手では触れることができない深部の筋肉や関節に直接アプローチすることができます。様子を見ているだけよりも、早い回復が期待できます。

整骨院では、「いつ」「どこで」「何をしている時に」「どこを痛めた」が明確でないと、健康保険を適応させることができません。成長痛は、「きっかけや原因がはっきりは分からない子供の痛み」なので、この場合は当院を含め整骨院では健康保険は使えず、自費扱いになります(当院では慢性痛コース)。

ただし、もしお子さんが外で遊んでいる時や部活動をしている時に痛くなった、など日にちやきっかけが明確にある場合、健康保険適応で施術ができます。

どちらのコースでご来院いただいても、責任を持ってしっかり施術させていただきますので、ぜひ
ご相談ください。

  1. 初回カウンセリングの丁寧さ

お子様が夜ぐっすり眠り、昼間思いきり元気に走り回れるよう、当院が全力でサポートいたします。

まずは小さなことでもお気軽にご相談ください。

  • 痛みが片足だけに起こる
  • 日中も痛がる、
  • 歩けないほど痛がる
  • 軽く触れただけで激痛が走る
  • 痛みがある場所が腫れている、または熱を持っている
  • 発熱や発疹などの全身症状を伴う
  • 痛みが2週間以上続いたり、日増しに悪化している

お子さんの場合はどうしたらご判断が付かない場合は、お問合せフォームやLINE、お電話等でお気軽にご相談ください。