ラジオ波は、お腹の断面図で説明すると、背中からお腹まで高周波電流を通電することができます
高周波電流の通電により、体内の原子や分子と、
電子の摩擦熱が発生し、皮膚より奥深く、広い範囲で
高い温熱効果を実感できます

※こちらの画像は酒井医療ホームページから引用しております。当院では女性スタッフが行います
アース板を背中、またはお腹に当てる
ラジオ波を使うのに必須のアースプレートを、背中またはお腹に当てながらベッドに寝ます
目的の部分にプローブを当て、温熱を始めます
肩や腰、背中、股関節など、ご希望の部分にラジオ波を20分に渡ってじっくり施術いたします。アースプレートと、施術しているプローブの間に高周波の電流が行き来することで摩擦熱が発生し、高い温熱効果が得られます。
患部温まったら、施術者の指圧、さすりを加えます
患部がしっかり温まったら、プローブを施術者の手の甲に乗せ、施術者の手を介してお客様のカラダにラジオ波を通します。

そうすることで、施術者の手からラジオ波の温熱を出すことが出来、高い温熱効果を維持したまま指圧効果、さすりを行えます。

温熱効果が加わることにより、通常よりも高いほぐし効果が期待できます。